茶器三昧 其之壱百六拾四

第3227話 11/12

とうとう念願の十一花神杯を入手しました。

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十二花神杯では?といぶかしく思われる方もいらっしゃるでしょう。
杏花が二個あるせいで、十一花神杯なのです。

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ないのは石榴。

平田先生のブログより引用しました。

http://chinatea.cocolog-nifty.com/tea/2004/04/post.html

  1月 梅花
  2月 杏花
  3月 桃花
  4月 牡丹
  5月 柘榴花
  6月 荷花
  7月 月季花
  8月 桂花
  9月 菊花
 10月 蘭花
 11月 水仙花
 12月 臘梅

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粗悪品は結構売られていますが、これは比較したもの。
右は香港のHTG、ハリウッドティギャラリーで買ったコピー。

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青花の上に、絵付けしたものは、初めて見ました。
いい!気品があります。
作りは薄く、本当に粗い扱いには耐えられません。

コピーは墨のみ・・・

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絵柄の気品も違います。
レプリカとコピーの差はこんなにあるんです。
コピーは十二花神杯の絵柄にインスパイアされた別物をいうべきですか。

レプリカも、平田先生が撮影された実物の画像
(よく撮影できましたねと感心します、
一応、茶具文物館は美術館なので。)
や暁芳窯の十二花神杯の絵柄を比較すると微妙に違います。

茶器は品です。
それと、この器の倍以上の器が
割られていることを思えば、この器は愛おしいと思います。

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