第2685茶 林茂森の東方美人2011

第4243話 高山流水

「中国茶の基本」に、 
「山の高いところの水は清く、おいしい」
の言葉の通り
茶芸では、高い位置からお湯を注ぐことが
作法のひとつ
と記載されていました。

それを
「高山流水」
と呼ぶ、とも。

「中国茶と茶館の旅」でも、
武夷山でのパフォーマンス茶芸で
似たような写真がありました。

また紅茶のジャンピングという言葉に
インスパイアされたのでしょうけど
蓋碗に、かなり圧力の強弱をつけた高い位置から
お湯を注ぐ手法を見たことがあります。

それって、どうよ?と一日一茶は懐疑的です。

細い湯の筋でいれるのでしょうけど、
お湯の温度は少しはさがりますが
雫が跳ねませんか?
音も、ボチャボチャときれいではないでしょう・・・

細いお湯の筋にして、温度を下げようというの狙いなら
茶海を二つ用いて、温度を下げるほうが
美しいし、音もしませんし、雫も跳ねにくいはずですから
いいと思います。

音も、茶藝では重要なファクターだと思います。
雫が跳ねないことも同様だと思います。

高山流水は、ちょっと美学がないのでは?
と思います。



林茂森の東方美人2011を飲みました。

お茶会でいれてもらったです。

ちょっと、茶葉少な目ではと思いましたが
香りにも艶があり
味わいもほのかに甘く。

「おいしくいれましたね」
と言いました。

2煎目はそれないに落ちますが
工夫して、3煎目は落ちを感じないように
いれてくれました。

本人は、茶葉の量で結構迷ってはいたものの
少し自信になったようです。

画像


「茶藝の美学ですか?」

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この記事へのコメント

2011年11月29日 17:53
MOMOですニャ
遅れ気味ニャ~ 
慌ただしくて すいませんニャ~ 
〔一日一茶〕にゃん
【ニャニャフォトコンテスト】
1日〈BestShot〉に
選ばせて頂きましたのニャ
〈BestShot〉を ありがとニャ
ニャンキュウ 

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