第3560茶 林茂森茶行の白毫烏龍茶 2種

第5612話 10倍の差

2002年、初めて台北へ行きました。
そして、初めて行ったのが、林華泰茶行。

価格表を見せてもらい、
買った、安い白毫烏龍茶、
これが東方美人だなんてそのころは知らなかった。

帰国して、飲んでみたのですが、
二度と白毫烏龍茶なんて買うものか!
と思うほど美味しくない・・・

そのころは、どう入れたら、いいんだろう?と
入れ方の地図というか、引き出しがありませんでした。

無理して飲みました。

それから、12年。

今なら、できると思い
もっとも安い白毫烏龍茶を
林茂森茶行で買ってきてくれるように
家内に頼みました。

画像


片方は斤6000NT、もう片方は斤600NT。
こんなに、容積に差があります。
値段も10倍。

林茂森茶行の白毫烏龍茶 2種を入れました。

茶杯に3gの茶葉を入れ、お湯を注ぐだけの簡単入れ。

茶葉を見ると、白毫の名の通り、
産毛がわかる芽の部分があります。

カラフルな色です。

お湯を注ぐと、
軽いものの、透明感を感じる、艶のある香りが立ちます。
味わいも、優しく、艶もあります。

さすが斤6000NT。

片方の斤600NTの方は、お湯を注ぐと
微かに、甘い香りが立ちますが、
香りに艶がありません、重いという気もします。

乾燥した状態の茶葉は、茶色だけ。

芽の部分は皆無です。

味わいも、厚いというか、重いというか・・・

芽を使わずに、葉の部分だけを使い、
発酵、焙煎ともに強めにかけたような…
これは紅茶と言ってもとおるように思います。

冷ますと、ほのかに甘みもありますが、
味わいは厚く、繊細な感じがありません。

斤6000NTの方は、ほんのかすかに甘みもありますが
味わいが、繊細。

画像


さて、斤600NT、
それなりにある程度までは、美味しくできるはず。

画像


「できる?」

もちろん!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック