茶器三昧 其乃参百弐拾八

第6764話 純銀、恐るべし

故あって、手に入れた純銀の杯。

銀メッキのポットは持っていましたが
気になるところがあったので…

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作られたのは、50年程前です。

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底に、純銀の銘が、彫られています。

銀は、空気中の硫化物と反応して、
表面にくすみが発生しますから、
銀磨きで、除去しました。

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ちょっと、大振りの盃。

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錫の盃も持っていますが、茶湯を入れると
持てないほど熱い!
ハンカチが必要です。

ですが、すぐに冷めます。

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熱しやすく、冷めやすい…

味わいを、これほど変えるとは…

今度は、錫と比べてみるか?

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