第4669茶 富宇茶行の杉林渓 2016

第7956話 ハイブリッド車のコンセプトは、実は古い

家内の車、エアウェーブが車検が1年ごとになるので、
買い替えをしました。

家内曰く、「次はハイブリッド」で、買ったのが、
フィット・シャトル ハイブリッド。

燃費のこともありますが、
カーゴスペースが広いことが気に入ったようです。

それゆえに、スペアタイヤはなく、修理キットが付いています。
家内は、「JAF呼びますから」とひと言。

重量抑制ということもありますが…
でも、昔に比べると、このごろのタイヤは、
パンクはしませんし。

ただ、ゴテゴテと使わない機能が多く、
技術の進歩は、デコレーションカーのもとだな、
と思うところもあります。

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ちなみに燃費は21km/l。

乗ってみると、エンジンの回転数が1000rpmで、
60kim/h巡航ができます。

エンジンとモーターが同時に動いているんですね。

ハイブリッドは、エンジンとモーターの組み合わせです。

この組み合わせ、新しくはないんです。

第二次大戦中、
ビートルを作ったポルシェ博士が、戦車に応用しました。

エレファントという重戦車が、このハイブリッドだったのです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E9%87%8D%E9%A7%86%E9%80%90%E6%88%A6%E8%BB%8A

この当時の戦車では、有名なタイガーⅠ型、
重戦車でありながら超信地旋回が出来る、
つまり、優れたトランスミッションを備えていました。

しかし重戦車のトランスミッションは、
過渡期であり、車体重量が重いため、
故障が多く、短期間で、オーバホールが必要と入った問題がありました。

しかも、消耗される戦車であるのに、
ドイツのクラフトマンシップで、完璧なものが生産されます。

つまり稼働率が低いのと生産性が低い…

ライバルであるソビエトの戦車T-34は超信地旋回はできません。
その代わりに、生産性が高く、それゆえに、No.1タンクと称されています。

量が質を凌駕する実例ですね。

おっと、話がそれました…

ポルシェ博士は、
ガソリンエンジンで発電し、
その電気を使い、モーターで走れば、
トランスミッションは不要という解決策を、
エレファント重駆逐戦車に搭載しました。

つまり、ハイブリッド車のコンセプトは、実は古いというわけです。

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「次はEV?」

富宇茶行の杉林渓 2016を入れました。

大きめの茶壺に、茶葉を入れ、お湯を注ぐと、
香りが広がります。

消費モードではあるので…

味わいは、ちょっと杉林渓 にしては、大人しくいのですが、
飲みやすくはあります。
冷ましては飲み、またお湯を注ぎ…です。

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