里親日記 其之四百六拾参

第8265輪 巻きづめWars 前編

きーちゃんの足がおかしいので、

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写真を撮り、動物病院の先生にメールを送ると、
「巻きづめです、簡単な手術しないと治りません」
と返事がきました。

引きこもり、かつ凶暴なきーちゃんの爪が伸びすぎて、肉球に刺さっています。
ナミイのように、爪切りができないのが、原因です。

凶暴なので、爪切り無理です…
爪研ぎの段ボールだけでは、
爪の伸びるのを止められなったようです。

でも、きーちゃんは、走り、ジャンプして、
高いところからの着地をこなします。

傷みを感じる神経がない?
などと考えながら、凶暴なきーちゃんを、どう捕獲するか?

猫捕獲器を使うのは、多分1回しか通用しない…
それ以降は無駄になります。

以前、捕まえた時は、市販の革手袋は、牙が貫通し、
指に穴があき、しばらく血が止まりません、
しかも、その後、1週間以上、腫れていました。

まず手袋を強化しないと…
とamazonで検索、いいのがありました。



秘密兵器をフライングゲット。

クリスマスの朝、家内と一緒に捕獲作戦を開始しました。

きーちゃん、うなりながら、猫パンチを繰り出しますが、
この手袋には、敵いません。
噛みつきますが、牙は通りません。
革に穴は開きますが、皮膚には届きません。

ふふふ!新兵器の威力はどうだ!

なんとか捕まえ、動物病院に連れていくと、
「これは、鎮静剤を打ちましょう」と、
きーちゃんは静脈注射をされ、
ぐったりしたきーちゃんの足からは、巻きづめは除去され、
傷口は切開され、溶ける糸で縫われ、
ぐったりしたきーちゃんを連れ帰りました。

静脈注射、処置で軽く15000円以上はかかりますね…
ちょっと膀胱炎気味のナミイの治療費を含め21000円でした。

しかし、問題は、これだけでは、ありませんでした。
(続く)

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