里親日記 其之四百六拾四

第8277話 巻きづめWars 後編

前編の「なんとか捕まえ」は、簡単に書いてありますが、
実は、きーちゃん、無防備の足首に噛みつき、
その後、捕まえられたのです。

その噛みつかれたところですが、
噛みつかれてから、9時間ほどしてから、
痛みを伴い始め、腫れ上がりました。
びっこを引くほどです…

25日の朝、びっこをひきつつ、ステッキでなんとか歩き、
病院に行くと、
「噛みつかれてから24時間以上たってますか?」
聞かれ、
「23時間くらいです」
と答えると、
「ほぼ24時間ですね、傷口を切開して消毒をします、抗生物質を飲んでください」
と、激痛を伴う切開を開始。
「猫の口の中って、めちゃめちゃ危ない菌だらけで、ヤバいんです」
傷みに耐えつつ、処置を終えました。
「あしたも来てください」
と、腫れ上がった経過を見ることになりました。

歩けることは歩けますが、
時間はいつもの倍…

生まれて初めて、ステッキ生活を体験しました。

血液検査を行うと、通常は0の物質が増えていました。
体は、菌と闘っているんです、

抗生物質を飲み忘れると、腫れが引かないんです。

「このままだと、入院することになります」
と言われ、抗生物質を飲む回数を増やし、
28日の朝、
「まあ、入院はしなくて大丈夫ですが、変だなと思ったら年末なので、救急車を呼んでください」
と言われました…

だんだんと患部の痛みはなくなり、可動域も増えましたが、
未だに痛みはあります。

毎日、患部はシャワーで洗い、お風呂は禁止、
お酒は、抗生物質の飲んでいる間だけと、
年末にしては、少々不便・不満な生活ですが、
車を運転し、足利へ行くことはできましたし、
大掃除はできました。

一番こたえたのは
「入院」にひと言。
それと、原因を言えないこと…
「猫に噛まれた」なんて、ひとには言えません。

画像


一度、きーちゃんに噛まれているので、
耐性が出来ているとのでは?と思っていましたが、
素人考えでした。

たかが猫の牙って、侮るのは禁物です。

噛まれたら、すぐに消毒と抗生物質の摂取、
最低でも、化膿止めの塗布と抗生物質の摂取が必要です。

獣医さんでも、それは薦めてください!

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