第5150茶 三根製茶工場のうれしの紅茶 2018 でがらし

第8426話 なぜ茶筒は円筒形なのか?

テレビで、日本のお茶入れは、円筒形、
イギリスのお茶入れは直方体、なぜ?
ということを放映していました。

理由はというと、落としても、円筒形の場合は、
落とした時の力が分散され、ゆがみにくく、
隙間が出来にくい、それゆえに、湿気が入りにくい。
四角いと隙間が出来やすい。湿気が入りやすい。

と実験していました。

でも箱には四角い缶は入れやすいし、容量も多い。
円筒形だと隙間だらけ…
でも、円筒形なのは、品質重視ゆえ…

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TWININGの缶は、蓋の形状が、
○から□に変わっていて、今はかぶせる形になっています。

昔のTWININGは、落としても変形しにくなったかも…

いろいろなところで、もらった茶缶を比べると、
日本・台湾は円筒形が多く。
香港・ヨーロッパ・トルコは直方体が多い。
中国・インドは直方体が多い、円筒形もあり。

でも、思うのです。

実は、中国からイギリスへお茶を輸出したときは、
こういう形状ではなかったのかな?と…

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ただし、幕末、大浦 慶がイギリスにお茶を輸出した時は、
何にいれたのだろうか?
まさか、紙に包んだ?

今のようにビニールはないし…

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「ドラえもんのタイムマシンが欲しいでしょ」

三根製茶工場のうれしの紅茶 2018を入れました。

ちょっと、家内がティーポットに、あり得ない量の茶葉を入れ、
捨てる寸前に、マグに移した、いわゆる、でがらしです。

でも茶葉全然開いていませんし…

香りはどうあれ、味わいは煎数を重ねても、
それなりに感じます。

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