光復香港! 民主主義と自由のある香港になることを信じています!
民主主義と自由のある香港になることを信じています!

中国政府による国家安全法の適応は、香港への弾圧です!
断固反対します。
一国二制度の宣言を守れ、中国政府!
#中国政府による香港への弾圧を断固反対します。
4/19 武漢肺炎禍で苦しむ各国を横目で睨みながら民主派15人を拘束!
武漢肺炎禍のどさくさに紛れて、香港を弾圧するな!中国政府!
2020/1/11 台湾の総統選も、民進党が最高得票で勝利!
香港の民主化運動が、台湾を応援したと思っています。
今こそ、一国二制度に「No!」を!
2019/11/24 区議会選挙で民主派が圧倒的勝利を勝ち取りました!
この歴史的勝利は、長く険しい道のりの1マイルストーンですが、
このマイルストーンがなければ、先へは進めません。
香港に民主化と自由は絶対に必ず来ることを信じています。
光復香港!加油香港!
抗議活動で、お亡くなりなった方のご冥福をお祈り申し上げます。
銃撃された方、ケガをされた方々に対してお見舞いを申し上げます。
「香港に栄光あれ」7/7非公開になっています
これを見ると、涙止まりません。
1997年、香港はイギリスから返還されました。
その頃は、祖国復帰!と町で看板を見た記憶があります。
やはり、中国は祖国という観念も香港人にはあるのでしょう。
しかし現実は、香港が中国に返還され、
中国共産党による支配が恐れた、かなりの香港人が、
店をたたみ、カナダに移住しました。
そのころのカナダは、カナダの銀行に預金をすれば、
永住権を与えていました。
レストラン、茶荘etc、かなりの店が閉店になりました、
陳春蘭茶荘もその一つです。
その時に、閉業したレストランに保存されていた普[シ耳]茶が、
市場に出回りました。
お茶は政治と無縁ではないのです。
おっと、話を戻してと。
返還された当初は、一国二制度は50年は続きそうだね、でしたが、
中国の経済が強くなるにつれて、
中国政府の香港特別行政区への統制が強くなり、
このままでは民主化されないことを知った学生と市民が、
2014年の雨傘革命を起こし、今回の反政府デモに繋がっています。

今回のデモは、雨傘革命の教訓を活かした手法が使われていて、
警察も手を焼いています。
中国政府も、諸外国の手前、強硬な手段を採らないとは思いますが、
中国政府からのホワイトテロは強硬さを増すかもしれません。
デモは長引くかもしれませんが、
一日一茶は、香港に民主化と自由が必ず来ることを信じています。
2012年の国慶節の花火です。

こんな花火を、みんなで見れるような香港に戻ってほしい。
民主主義と自由のある香港に戻ってほしい。

中国政府による国家安全法の適応は、香港への弾圧です!
断固反対します。
一国二制度の宣言を守れ、中国政府!
#中国政府による香港への弾圧を断固反対します。
4/19 武漢肺炎禍で苦しむ各国を横目で睨みながら民主派15人を拘束!
武漢肺炎禍のどさくさに紛れて、香港を弾圧するな!中国政府!
2020/1/11 台湾の総統選も、民進党が最高得票で勝利!
香港の民主化運動が、台湾を応援したと思っています。
今こそ、一国二制度に「No!」を!
2019/11/24 区議会選挙で民主派が圧倒的勝利を勝ち取りました!
この歴史的勝利は、長く険しい道のりの1マイルストーンですが、
このマイルストーンがなければ、先へは進めません。
香港に民主化と自由は絶対に必ず来ることを信じています。
光復香港!加油香港!
抗議活動で、お亡くなりなった方のご冥福をお祈り申し上げます。
銃撃された方、ケガをされた方々に対してお見舞いを申し上げます。
「香港に栄光あれ」7/7非公開になっています
これを見ると、涙止まりません。
1997年、香港はイギリスから返還されました。
その頃は、祖国復帰!と町で看板を見た記憶があります。
やはり、中国は祖国という観念も香港人にはあるのでしょう。
しかし現実は、香港が中国に返還され、
中国共産党による支配が恐れた、かなりの香港人が、
店をたたみ、カナダに移住しました。
そのころのカナダは、カナダの銀行に預金をすれば、
永住権を与えていました。
レストラン、茶荘etc、かなりの店が閉店になりました、
陳春蘭茶荘もその一つです。
その時に、閉業したレストランに保存されていた普[シ耳]茶が、
市場に出回りました。
お茶は政治と無縁ではないのです。
おっと、話を戻してと。
返還された当初は、一国二制度は50年は続きそうだね、でしたが、
中国の経済が強くなるにつれて、
中国政府の香港特別行政区への統制が強くなり、
このままでは民主化されないことを知った学生と市民が、
2014年の雨傘革命を起こし、今回の反政府デモに繋がっています。

今回のデモは、雨傘革命の教訓を活かした手法が使われていて、
警察も手を焼いています。
中国政府も、諸外国の手前、強硬な手段を採らないとは思いますが、
中国政府からのホワイトテロは強硬さを増すかもしれません。
デモは長引くかもしれませんが、
一日一茶は、香港に民主化と自由が必ず来ることを信じています。
2012年の国慶節の花火です。

こんな花火を、みんなで見れるような香港に戻ってほしい。
民主主義と自由のある香港に戻ってほしい。

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