茶器三昧 其之壱百六拾八

第3265話 茶杯兼用茶海

この茶海、大阪で買い求めたものです。
大阪の千日前を南へ抜けると道具屋筋?といい、
東京でいう稲荷町のような厨房品の専門店街があり
そこにあったベトナム雑貨の店で購入しました。

バッチャン焼の茶海です。

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いつも茶海として使っていましたが、
ある日、喉が渇いたので
茶杯に注ぐのをやめて、そのまま口をつけて飲みました。

便利!

時々そういう使い方をしています。

平田先生も、茶海をそのように使うと便利ということを
書かれています。なるほど、その通り!と納得しました。

茶杯兼用茶海のコンセプトは

ほどよく小さめで
ほどよく上品な小さめの注ぎ口があり、
開口部はほどよく大きく
持ちやすい把がついている。
そして、開口部の口当たりは、薄からず、厚からず。

結構要望は多い。

ただし、茶壺の容量が、できれば茶杯兼用茶海と
ほぼ同量であるといいですね。

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つまり茶壺の大きさを選びます。

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蓋碗も同じです。

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