第3067茶 新垣貝郎商店のさんぴん茶

第4974話 血統書の罪

家内がお世話になっている、睫パーマの先生。
猫好きなせいで、長い付き合いになっています。

猫を飼うということ、
ペットと共に暮らすことは、辛い別れをすることになります。

通常、猫は人間より寿命が短いわけですから・・・
ほとんどの場合、猫を看取るのは人間になります。

その方も、何匹もの猫と辛い別れを経験し、
猫の遺骨は、長野県にあるご実家に埋められているとのこと。

最後の猫を看取り、しばらく猫の鳴き声を聞くことが
なかったとのことですが・・・
最近、新しい仔を引き取ったを聞きました。

しかし、仔ではなく、たくさんの仔を生んだ血統書付きの猫でした。

その仔は身体が大きい、
つまり流産しにくいわけです。

そのためか、ブリーダーに暗い飼育スペースで育てられ、
外の光を見ることは皆無。

よくペットショップの階上に、窓にアルミのシールを貼ってあります。
たぶん、あれがこの仔達の同類が飼育されています。

お金のために、不幸な一生を送る猫がいるわけです。
子供のほとんどは、ある意味幸せではありますが・・・

血統書のために、子供を生むことばかりを
強要されて、生きてきたこの仔をその方は看取る決心をしました。

いま、毎日、陽の光を浴びて、
これまで、浴びることも少なかった、陽の光です。
毎日、寝ているということです。

血統書を持っているせいか、
持ち主が代わると、血統書の発行元に申請するそうです。

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ある意味、血統書がないことは
こんなにも自由なわけです。

その分、幸運と愛想のよさが必要ではありますが。

新垣貝郎商店のさんぴん茶を飲みました。

ミルクカップに茶葉をいれて
お湯を注ぐだけ。

まあ、中国の香片に比べると
確かに、大人しい香りで、軽いともいえます。

でもほっとする味わいです。

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「スーパーフリーだろ・・・」

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