茶器三昧 其乃弐百八拾九

第5434話 欲しかったんだ!

実は、ティーボウルを探していました。
お茶が、ヨーロッパに輸出され始めた時、
この時、中国の茶杯、日本の伊万里なども写した茶杯を
ヨーロッパに輸出しています。

いわゆる取っ手、把の無いタイプです。

この後、お茶を飲みながら、
おしゃべりをするために、茶杯に取っ手、把が付きます。

ここでティーカップが出現するわけです。

そしてティーボウルは衰退します。

このティーボウルを探していましたが、高い・・・
1700年代後半から1800年代中期まででしょうか?
作られたのが…

無銘のものは、それなり、
ソーサーが付いていないと安くはなりますが、面白くない。

ティーボウル アンド ソーサーを
貧乏な一日一茶は、根気強く、待っていました。

ヤフオクでマイセンのものが出ました!

参戦!

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で落札!

届いたのを見て小さい…

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一応、8cmほどはあります。

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3種類の花が描かれています。

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現行の茶杯と比較してみました。

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ちょっと径が小さい。
径もややいびつですね。

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描かれた花の絵柄は好きです。

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ボウル、下皿ともに、マイセンのマークが描かれています。

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マイセン ティーボウルでググると
似たような絵柄のソーサーがあります。
多分、2級品のような?

取っ手、把のことを考えると1800年代前半
絵柄では1800年代中期。
糸底の具合から、古さも感じます。

茶器を爪ではじくと、音もいいんです。

これが
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か…

茶器三昧は辞められません。

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